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有限会社イシヅファイナンシャルサービスはライフプラン支援や経営管理サービスなどを行っています

TEL. 082-511-2866

〒732-0066 広島市東区牛田本町3−4−13

新着情報・FAQNEWS&FAQ

新着情報

2017年7月25日
弊社が、中国財務局に‐金融商品仲介業者として登録しました。中国財務局長(金仲)第77号です。PWM日本証券株式会社が所属金融商品取引業者です。
2020年4月1日
弊社、稲田典子取締役が、技能検定に合格し二級ファイナンシャル・プランニング技能士となりました。同時に、令和3年3月5日、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会にAFP登録しFPとして活動を始めました。
2023年6月27日
弊社は金融庁基準(共通KPI)に従って、令和5年3月末時点における運用損益別顧客比率を公表しました。本ホームページの「サービス一覧」を参照してください。金融庁は「顧客本位の業務運営に関する原則」(平成29年3月)を策定し、販売会社(銀行、証券会社等)の業務運営に関して統一的な評価情報を提供させています。自主的な公表数値です。

サポート情報(FAQ)

サービス関連

Q.何故、保険は必要なんですか?

A.保険は、保険契約者が保険会社から保険金を受け取ることで、保険事故が発生したことによる経済的損失を補填する役割を果たします。一般的に、保険事故が発生すると、経済的な損失と精神的なダメージを受けますが、そのうち経済的な損失をカバーすることで、原状回復が早まります。

Q.管理会計の実践とはどのようなことを行うのですか?

A.会計制度には、財務会計、税務会計および管理会計の3種類があります。そのうち管理会計は事業主のために経営資料を提供することにあります。弊社は会計記帳業務を代行することで、事業主のために管理資料を提供し経営アドバイスを行っています。

Q.企業型確定拠出年における従業員向けの投資教育でどのようなことを行うのですか?

A.加入者は、一般的に、投資知識がないため商品選びができません。従って、「分からない」という理由で定期預金を選ぶことが多いのですが、定期預金では低金利のため収益を得ることができず、口座維持費などのコストをカバー出来ません。実質、元本割れを起こします。
 また、インフレリスク(物価上昇によりお金の交換価値が下がることをいう)があり、60歳過ぎてお金を引き出した時、役に立たなくなる恐れがあります。
 そこで、国債や株式などに投資をする投資信託を中心とした変動型商品を選ぶことになります。原則として、401kで用意されている投資信託は市場の動きに連動する商品です。市場分析を行い基本ポートフォリオを加入者に提供することで、商品選びが容易となります。


用語の解説

Q.ファイナンシャル・アドバイスとは何ですか?

A.ファイナンシャル・アドバイスとは資産を保全または形成するために顧客に対して金融情報や金融商品の提供を行います。毎月、積立を行って資産を形成する方法や、退職金など一時金を保全するためのアドバイスを行います。主として投資信託という金融商品を使って資産管理サービスを提供することをいいます。

Q.基本ポートフォリオとは何ですか?

A.基本ポートフォリオとは、「長期的な観点から安全かつ効率的な運用」を行うため、各資産を組み合わせた資産構成割合を定めたものです。
 公的年金の積立金を運用管理している年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、国内債券25%、国内株式25%、外国債券25%、外国株式25%を基本ポートフォリオとして定めています。弊社はGPIFの運用方針を参考に、お客様に運用アドバイスを行っています。


バナースペース

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